◎農産物直売場の花が狙い目か
事務所から車で10分なので、よく足を運ぶ農産物直売所(高崎―吉井の中山峠)。
野菜も安いのですが、それ以上に狙い目は「切り花」かも。
昨日午後、ちょっと時間が空いたので、試しに切り花を買いに。
花の種類によっても価格は違いますが、おおむねひと束100円から300円までのものが並んでいます。
そこで、130円、130円、200円、250円と四つの束を購入。合わせて710円。
これを、自宅に持ち帰り、2つの花器に分けて飾ってみました。
かみさんも、「合計でわずか700円には見えないよね。この暑い時期でも1週間以上はもつし」と好意的な論評。
◎お買い得感いっぱい
別のスーパーで買った、夕食用の「カツオのサク」が1本800円で、農家からもらった稲わらの火で焼いて「たたき」にして、一回の晩酌で胃袋に。薬味のミョウガ・ショウガ・青ジソ・アサツキだって、買えば合計600円にはなる。もちろん、何日かに分けて使えますがね。
花器の花は、むこう一週間は、このまんま。
うーん、やっぱり「お買い得感」いっぱいかもしれません。(^^)/