2016年04月08日

草津最古の旅館の女将さん

◎『湯宿つれづれ』の湯本艶子さん
 以前から仲良くしていただき、数年前にエッセー集『湯宿つれづれ』を出版した、草津温泉「日新館」の女将さんである湯本艶子さんに、久々にお会いしてきました。
 日新館は、草津最古の温泉旅館として知られています。
 僕も何度か宿泊しました。湯畑の目の前という抜群のロケーション。こじんまりとまとまった、家族的接客が魅力の宿です。
 
 この日は、女将さんように「純米吟醸 湯宿つれづれ」と「純米吟醸 湯本艶子」という2本の日本酒をおみやげに、立ち寄りました。
 旅館に併設の喫茶店グーテライゼで、コーヒーとケーキをごちそうになってしまいました。
 
 今回のおみやげには、女将さんがとても喜んでくれ、僕としても「来た甲斐があった」という思いです。
 さっそく、2本の、それぞれ「世界にひとつだけの日本酒」と一緒に写真を。
 必ずしも体調が万全ではないとおっしゃる女将さんですが、素敵な笑顔を見せÐてくれました。

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 また泊まりに行きますよ! (^^)/
posted by katsuhiko at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記